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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-09-18 第19回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

従つて官房長官なり総理の間できめられたことで、ここで何とも言えないと、こうおつしやつておると思うのであります。  なお二十日と申しましても明後日でありますし、従つて二十日のことについても、これから一つ官房長官なり或いは総理とお打合せ願つて、でき得れば二十日にでも、何かまだ副総理が当委員会状況等に鑑みて、いろいろと検討して、或いはそういう余地があるかも知れない。

松岡平市

1954-06-03 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第70号

従つて官房長官は、今言うような形で、もつと誠意あるところを見せるのがほんとうだと思う。そんなに次から次へと延ばして来て、一体二日間延ばすことをそんなにあなたは簡単に考えて、何が何でも法案を通すまでは動かないでおるのだという考えでいるのか。     〔「何を言つてるんだ」「質問か」と呼び、その他発言する者あり〕

山田長司

1954-06-03 第19回国会 参議院 内閣委員会 第50号

従つて官房長官の、御無理かと思うし、又お聞きしてもどうかと思うのですが、その学術会議とか、科学技術行政協議会関係、それから研究機関を有機的に整備統合するということ、それからそれらの一つの具体的な現われとしての科学技術庁の問題、こういうものをどういうふうにお考えになつているか、一般論として伺いたい。

矢嶋三義

1953-11-04 第17回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

従つて官房長官にお尋ねしますが、第二次臨時国会をお開きになる御意思があるか。若しも開かないとすれば、これら技術的に困難な問題を解決する補正予算を提出することは必至だと思うが、その時期はいつ頃になるのか。そのめどをお知せ願えれば、この会期問題も結着するところへ結着するであろうと思いますのでお尋ねします。

小笠原二三男

1953-07-29 第16回国会 参議院 人事委員会 第14号

千葉信君 私が官房長官にお尋ねしているのは、政府が改訂の時期をいつにするとか、いつ頃になるであろうというような、そういうお考えを聞いているのではなくて、特にあなたにお尋ねしているのは、この人事院勧告に対して、公務員の給与をどう扱うかという責任者である官房長官でありますから、従つて官房長官人事院勧告内容をどう把握されておられるか。

千葉信

1953-07-25 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第25号

○伊藤(卯)委員 きようの官房長の御答弁は、事務当局者としての御答弁ということでなく、大蔵大臣参議院予算委員会等で出て来られないから、官房長を自分のかわりとしてやる、従つて官房長の答弁意見大蔵大臣の全責任を持つものであるということを言われておることを、私の方の委員長から伺つておるのでございます。

伊藤卯四郎

1953-02-17 第15回国会 参議院 内閣委員会 第8号

従つて官房長官といたしましても大きく取上げられまして、そうして最後最後まで、単に私たちの事務費を大蔵省の事務官が査定すると同じような取扱をされないで、最後最後まで全般の見合いのところで、結局予算全体の見合い、先ほどから正示次長の言われましたようなことで結局予算が見られなくなつたのじやないかと思うのです。

三橋則雄

1952-11-24 第15回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

従つて官房長官が御答弁になられたような理由によつて参議院質疑の日取りを明後日からとすることについては、参議院としては賛成できない。そういう取決めはできない。ただ解散、総選挙、その後の特別国会として衆議院側が各野党の委員長轡を連ねて、政府の新政策について明後日から質問をしようという決定をしたことは、参議院としてもこれは十分考慮しなければならない。

小笠原二三男

1952-11-14 第15回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号

従つて官房長官が今答弁をされましたように、期日は十一月からである。その他は裁定通り実施をするということは、われわれの方としては、これは裁定実施にならない、かように考えております。  なお第一項以外の三項から四項の問題につきましては、決して政府裁定を尊重しておらない。そういうことが言い得られると思いますが、この点について官房長官ほんとう裁定ば実施をするつもりか。

楯兼次郎

1952-06-03 第13回国会 参議院 内閣委員会 第35号

従つて官房長も現在ありませんので、そのままにしておきます。ただ一つ私の所管しております建設省におきまして官房長ができますので、その点について御質問がありましたが、建設省官房は今までの仕事に加えまして、建設機械に関する仕事、いわゆる建設機械一つの課でやつております。それから建設業に関する管理、これも建設業課というのでやつております。その仕事二つ新らしく加わつて来る。

野田卯一

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